故郷を離れて三十数年、関東で暮らす永遠の少年のどーってことない日記
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HTTといえばインテルの Hyper-Threading Technology!・・・ではなく、放課後ティータイムのことだと思います。

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プロジェクトはなぜ失敗するのか? 

2010/03/21 01:05/Sun
どこかで読んだ本のタイトルの様だが、実際、私のSE人生の中で諸手を挙げて打ち上げを
催せるようなプロジェクトにはいまだ出会ったことがない。
そして今回も、また同じ轍を踏むことになりそうだ。
今、支援に入っているのは、某官公庁向けに某コンサル会社が提案したシステムなのだが、
元請けA社は従業員数60名ほどの規模。その下請けであるB社は更にそれ以下の規模で、
おまけにオープン系ではなくボードメーカーときた。A社の部長と昔一緒に仕事をしたことが
あるというだけの事からB社の課長に発注が来たらしい。
しかし信頼をおいて任された肝心のB社課長は他のプロジェクトで会社に顔を出す暇もなく
若輩のC氏にPLを任せた。ところがこのC氏、PLの経験は皆無で、サブリーダがどんなに
ケツを叩いてもなしのつぶて、自分宛のメールも他人事で、ただPGとして振る舞うばかり
であった。
ところで某コンサル会社はこのシステムの心臓部である計算エンジンを担当していたのだが
その開発メンバに、あろうことか未経験の若者たちを抜擢していた。そのためエンジンの
アウトプットがいつまで経っても確定せず、ようやく動くものが出てきたと思っても、その
何日か後にはインプットの様式が変わったり、挙句の果てには一次納品作業中の夜中に、
また異なるインプットとアウトプットのサンプルをA社の部長にメールで送りつける始末だ。
そんな大事なことを打ち合わせもせず、添付ファイルだけで済ませようとしたコンサル会社の
連中も連中なのだか、元請けA社の部長も多忙なのか、それともついにサジを投げたのか、
そのメールを金曜の深夜に下請け会社のC氏にそのまま転送しただけだった。
ここまで書けば後の展開は予想がつくと思うが、A社の部長はユーザからお叱りを受け、
一方下請けB社は工数が嵩んでプロジェクトは赤字へと転落したのである。
これもまた、神からの贈り物なのだろうか。
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