故郷を離れて三十数年、関東で暮らす永遠の少年のどーってことない日記
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Video Studio X6 の変速コントロールにバグ発見 

2013/10/24 22:11/Thu
何年か前からビデオ編集をやりだして、Corel社の Video Studio やら Canopus社の 超編 Ultra Edit
などを使ってきたが、最近ビデオカメラを新調して60P動画が撮れるようになったので、お手軽編集機能が
気に入っている Video Studio X6 のアップグレード版を買った。

どこかのレビュー記事に「60Pに対応したことで滑らかなスローシーンを出力可能!」とあったので、その
部分も期待して買ったのだが、いざやってみると、何回やっても出来たファイルがおかしいことに気付いた。

やってみたのは実に単純な編集内容である。
60PのMTS素材をタイムラインに配置して、このバージョンの売りである「変速コントロール機能」を使い
途中の一部区間の再生スピードを50%にする。あとはプロジェクトを30PのMP4形式でファイルに出力するだけ。

思い描いていたのは「ノーマルの動画が途中の数秒だけ滑らかなスローになる」というスポーツのPVなどで
良くみるシーンであったのだが、実際の出来映えはというと、なんだかいまいち滑らかでない気がする。
昔の30P素材で作ったスローシーンとなんら変わらない気がしてしょうがないのだ。

疑い深い私は Quick Time Player で問題のシーンをコマ送り再生してみることにした。
すると、なんという事だろう!本当に昔の30P素材で作ったスローシーンと同じ構造のものだった。
つまり、連続する2コマが全く同じ画像なのである。60Pのコマを半分のフレームレート(30P)にするのに
同じ画像を使う必要などないはずなのに!


文字だけではピンとこないと思うので、フレームに1からの通し番号をつけた10コマの短い動画で説明する。

素材(60p)1,2,3,4,5,6,7,8,9,10

↓↓↓↓ 変速コントロール ↓↓↓↓↓↓↓↓ ←←←速度50%に

出力(30p)1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 ←←←仕様(期待される結果)

出力(30p)1,1,3,3,5,5,7,7,9,9 ←←←実際の結果


私はまず自分の目を疑った。そのため同じことを何回もやり直しては検証した。
だが、結果は全て同じだった。

同じ機能を持つと店で聞いていたSONY製のビデオ編集ソフトのお試し版をダウンロードして同等の編集を行い、
同じ30PのMP4ファイルを作ってみたが、結果はCorel社のものとは違い、想像通りの滑らかなスローシーンが
得られた。何の苦労もなく、極々当たり前のように得られた結果だった。

この現象についてメーカーに問い合わせを行ったところ、事象の再現を確認したという返信が来た。
しかし、この時点では改修するとは言ってくれなかった。
ニュアンスは微妙だろうが、サポートがメール内容の転載を認めていない以上、私の立場ではそう言う以外に
表現のしようがない。

試験項目漏れというか、それ以前に意識にも上らなかったのだろうか。
改修対象リストにも上らずに旧版のモジュールをそのまま結合・・・といったオチなのだろう。
大手メーカーとしてあってはならない欠陥品出荷事故である、と私は思うのだか如何だろう?

ひとこと「金を返せ!」と言いたい。

【2016/4/10追記】
このバグは Video Studio X8 において解消されていることを確認しました。
これが不満でバージョンX7 はスルーしたので X7での状況はわかりません。




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