故郷を離れて三十数年、関東で暮らす永遠の少年のどーってことない日記
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衆議院議員総選挙確定 

2012/11/16 01:15/Fri
保身に余念が無い党員たちの批判を浴びながらもついに解散を決意した野田総理。その心中はいかばかりだろうか。
彼の狙いは次期政権与党への返り咲きと、その障害になりかねない第三極勢力の早期排除だと見る。たとえ民主党が
選挙で壊滅状態に陥っても、今回貸しを作った形の自公と手を組み、同じ法被を着て与党に返り咲く夢を見ていると
私は見る。
対する話題の第三極、特に維新は、早急に議員経験者の頭数が欲しい所だが、転がり込んで来るのはなぜか民主の
落ちこぼればかり。やむを得ず彼ら永田町難民を取り込んではいるが、全てが丸見えの世論は冷ややかだ。今更
乗りかえるその魂胆が見え見えだからだ。橋下氏には悪いが、折角の維新も今は単なる民主のゴミ箱に見えてしまい
非常に残念だ。一方小沢氏率いる生活の方は全く存在感がない。太陽は名前と正反対でエネルギーが全く感じられない。

こちらが負けそうになるとあちらにつき、あちらが負けそうになるとこちらにつきを繰り返す。これほどにも政治と
選挙民を馬鹿にした行為は、かつてはあまり見られなかった。ひとつには、永らく政権交代が無かったせいもあるが、
多くの政治家には「たとえ腐っても」というプライドがあったからだと思う。

ところが、3年前の第45回衆議院議員総選挙でとんでもない事態が起きた。マンネリ化した停滞ムードに嫌気がさした
国民の多くが、自公政権にNOを突きつけたのだ。「何かが変わってほしい」という願いはやがて大きなうねりになり、
「変わるかもしれない」という希望にかわり、やがてお祭り騒ぎのように皆が浮かれ始めていた。マスコミはここぞと
ばかりに民主を持ち上げまくった。この浮かれムードに乗じて、民主党の軒下には沢山の自称政治家が集ってきた。

投票が行われた結果「あわよくば」と願っていた彼らの多くがなんと本当に当選してしまった。一夜にして世間から
「先生」と呼ばれる存在になったのである。しかも大臣を仰せつかる事になった人物も当然いた。夢の様な話だが、
決して夢ではないのだ。

それぞれが見よう見まねでなんとか職務を全うしようと頑張った。彼らなりに必死で努力したのであろう。だが世の中は
そんなに甘くは無かった。やがて歪や矛盾が露呈し始め、党内の対立も目立つようになる。最初から理念の一致した
集団でもなかった訳だから当然である。こうして民主党という船はバランスを失い、どんどん傾斜して行った。

皮肉なことに、ここに至ってやっと彼らは共通の或る思いを抱くようになる。
「次の選挙にはもう出られない」
こうなるとなすべきことはただひとつ、任期満了までひたすら時間を稼ぐことだけに心血を注ぐのみだ。責任とか
プライドなど議員報酬や諸手当に比べたら何の意味もない、自分たちの生活が第一なのだから。

こうして責任もプライドも必要としない政治家達が沢山育ってしまった。育ったというと語弊がある。正確に云えば
似非政治家が出来上がってしまった。

そしていよいよ解散が現実のものとなる。「ここまでだ」と区切りをつける人々がいる一方で、まだまだこれからも
ずっとバッジを付けていたいと強い意欲を燃やす人々もいる。こうなっては恥も外聞もない。そんな彼らが今、周囲に
浮かんでいる他党の船にどんどんと乗り換えているのだ。

当人たちは結構うまく立ちまわったと思っているかもしれないが、彼ら元民主党議員を支持しない国民は決して少なく
ないだろう。ブラックリストが世に出回るのも間近かも知れない。


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