故郷を離れて三十数年、関東で暮らす永遠の少年のどーってことない日記
xxSEARCHxx
プロフィール

ST☆FF

Author:ST☆FF
HTTといえばインテルの Hyper-Threading Technology!・・・ではなく、放課後ティータイムのことだと思います。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

最近の記事


スポンサーサイト 

--/--/-- --:--/--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

CATEGORY:スポンサー広告 | CM(-) | TB(-) |

人を殺して喜ぶ人種 

2011/05/08 03:02/Sun
いきなり物騒なタイトルだが、私と同様の感情を抱いた日本人は少なくないだろうと思う。
そう、31日に当局者により発表された、米軍特殊部隊によるオサマ・ビンラディン射殺に対する
アメリカ国民の反応に対しての感想だ。
事実を知った民衆の間では大きな歓喜の叫びと拍手が沸き起こった。それをメディアは大々的に
誇らしげに報じていた。「アメリカの正義は実行された」と。
確かに9.11テロは悲惨極まりない、許し難い殺戮行為だ。同胞を、家族を、愛する人を殺された
人々の思いは想像を絶するものがあるだろう。捕まえて死刑にして欲しいと願った人も多いと思う。
そしてついにその望みが叶うときが来た。
「我々は神の選民」「我々こそ正義」「目には目を」といった、いかにもキリスト教的自己中心的な
世界観がよく現れているとは思わないだろうか。
いや、キリスト教だけではない。殆どの宗教では、自分たちこそが「神の選民」であり「正義」で
あると信じている。だから「正義」の為に平気で相手を殺す。宗教がここまで始末に負えないもの
であったからこそ、共産主義なんていうものが生まれたのだ。
ところで、9.11の数十年前、我が国日本でも軍人以外の民間人に対する大量殺戮が行われた。
しかも1度ならず2度もだ。それはまた、人類史上で唯一の「核兵器」による殺戮だった。
その「核兵器」を日本で使用したのがアメリカだ。だが、日本人の多くはアメリカ人に対して恨み
など持っていない。ただ、謝罪の言葉が欲しいだけなのだ。その証拠に日本人は、9.11テロが
起きた時も、「ざまをみろ」とも「ばちがあたったのだ」とも言わなかったし、ましてや拍手をして
歓喜する様など到底ありえないことなのだ。もちろんテロの犠牲者に日本人が含まれていたことも
あるだろうが、ひとつはっきりと言えることは、日本人は
「人が殺されて喜ぶような国民ではない」
ということだ。
それが移民と植民地支配で勢力拡大してきた白人の代表であるアメリカ人と決定的に異なる点だ。
彼らの「正義」はあの頃と少しも変わっていない・・・。


スポンサーサイト

CATEGORY:所感 | CM(0) | TB(0) |
xx HOME xx
トラックバックURL
→http://3335.blog106.fc2.com/tb.php/121-e577be5d

コメントの投稿














xx HOME xx

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。