故郷を離れて三十数年、関東で暮らす永遠の少年のどーってことない日記
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HTTといえばインテルの Hyper-Threading Technology!・・・ではなく、放課後ティータイムのことだと思います。

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これがホントの2TBの壁? 

2012/02/25 23:05/Sat
●データディスク更改決心
メインPCのデータドライブに使用しているHDDの空き容量が逼迫してきたので、この辺りが潮時と考えて
2TBものを買って来た。帰宅後、早速サブPCに繋いで更改作業に入る。サブPCに設置したのは、電源を
含む配線の取り回しが煩わしかったので、ネットワーク越しにファイルコピーをするためだ。
2TB超のドライブが市場に出現して以降、時代は脱MBRらしいので、ものは試しと2TB以内にもかかわらず
GPTでパーティションを切り、領域確保、論理フォーマットを実施後、データコピー作業に移った。

●試練の始まり
ところが、作業開始後間もなく、予期せぬ事態に見舞われる事になる。
Windowsのファイルコピーが非力なのを知っていた自分は、最終的な転送方法を模索しつつも取り敢えず
数十GBのフォルダをいくつか、ネットワーク越しにD&Dでコピー開始し、そのまま夕食をとる為リビングへ
向かった。
楽しいひと時を過ごして部屋に戻ると、なんとサブPCの画面がログイン画面になっていたのである。
普段から画面ロックの設定はしていないので、変だなぁと思いつつログイン。コピーの終了状況を確認すると、
幾つかの決して大きくはないファイルが未転送のままだった。仕方がないのでそれらをコピーし、次なる
フォルダ群のコピーを開始する。
今度はずっと机に張り付いて画面を眺めていた。コピー中のプログレスウィンドを詳細モードで眺めていたの
だが、開始して間もなく、転送レートが急激に低下し始めた。
最終的に数百キロバイト毎秒にまで落ち込み、プログレスバーは停止。そのまま10分ほど我慢したのだが、
流石に堪忍袋の緒が切れてキャンセルボタンを押してしまった。

●何が起きているのか
ところがここから状況は更に悪化することになる。エクスプローラは全く反応しなくなり、ついにはマウス
ポインタも動かなくなった。そして数分後・・・突然画面が消え、マシンは再起動を始めたのだ。
これには正直ゾッとした。
「もしや不良品を買ってしまったのか?それともGPTが関係しているのか?」
念のため従来のMBRでパーティションを切り直して同様に試してみたが、全く同じ状況。
三度GPTで切りなおし、仕切りなおした私は、ファイル単位で細かくコピーを進めながらネットで情報収集を
開始した。

●病名確定
その結果、辿り着いたキーワードが「PIO病」と呼ばれるもの。症状を簡単に説明すると、
「HDDなどのデバイスの読み書きにおいてアクセスエラーが6回以上になった場合、
Windowsが危険を回避しようと高速なDMAモードから低速なPIOモードに切り替えてしまう」
というものだ。ただ、見つけた記事がWindowsXPに纏わるものばかりだったので、デバイスマネージャを開く
までは信じられなかった。
私はSATAのHDDでマシンを組み立てながらもいまだにIDEモードを使用している。不都合な事は何もないの
だがWindowsXPの頃からなんら進歩していないのも事実だ。実際、デバイスマネージャを開いてみると
Windows7においてもIDEチャンネルが表示され、そのプロパティを見ると確かにPIOモードになっている。

●ひとつめのポーション
ではどうすればこの病気を治せるのか?病気には治せるものとそうでないものとがあるのだが。
調べると、何のことはない、そのIDEチャンネル情報を削除して再起動すれば良い、とある。
早速やってみると、なるほど、今度はチャンネルのプロパティにウルトラDMAモードと表示されている。
気を良くしてファイルのコピーを再開したが、直ぐにまた速度低下が再現した。チャンネルのプロパティを
見ると、また元のPIOモードに戻っているではないか。一体どういう事だ!?

●ふたつめのポーション
更に情報収集すると、BIOSのHDD設定をIDEモードからAHCIモードにすれば再発しないと書いたサイトがあった。
Windows用のAHCIドライバもWindows7が持っている標準ドライバをそのまま使えば良いらしい。
「なるほど!」と思い早速試してみる。
有志が公開している簡単設定ツールを使用してWindowsのレジストリを書き換えたあと、再起動時にBIOS画面に
入り、HDDのモード設定をAHCIに変更して起動し直す。無事にWindowsが起動したので、デバイスマネージャを
開くと、IDEチャンネルはなくなり、代わりにATAチャンネルがSATAポートの数だけ表示されるようになった。
チャンネルのプロパティもウルトラDMAモードになっており、これで全てが解決したと思った。

●デジャブ!?
気を良くしてファイルのコピーを再開したが、直ぐにまた速度低下が再現した。チャンネルのプロパティを
見ると、また元のPIOモードに戻っているではないか。一体どういう事だ!?

●情報分析
一瞬顔に縦線が入ったが、気を取り直して今までの情報を冷静に分析してみる。

1.IDEチャンネル情報再作成
どうもこのXP世代の記事は、HDDのハード的障害やケーフル接続不良に起因して発症した場合の処方箋で
あるらしい。したがって新品で(おそらく)正常なハードで発症した場合の効果は寧ろ疑わしい。

2.AHCIモードにすれば再発しない
これは、巷に僅かに存在する「SATAの世界にPIO病は存在しない」という勘違い記事から派生した記事である
可能性がある。転送エラーに対するOSとしての防衛モードなのだから、IDEだろうがSATAだろうが、Windowsから
見て違いなどない。

これらから強いて推論するならば、実際の転送を依頼され実行している仕組み部分自体に何らかの問題がある
確率が非常に高い、ということだ。ハードが新品で(おそらく)正常であるという希望的前提に立てば、疑うべきは
高機能になっておそらく転送効率もアップしたWindowsが下請けとして雇っているAHCIドライバかもしれない。
こいつが簡単に転送エラーを報告すれば、いつまでたっても「PIO病」は治らないハズなのだから。

●基本に帰るということの大切さ
ということでintelのサイトから最新のAHCIドライバを入手し、Windows7標準のものから切り替えてみた。
デバイスマネージャを開くと、なんとチャンネルというもの自体が無くなっていた。
(後になって得た情報だが、少し前のintel製AHCIドライバで、転送速度は落ちないのにチャンネルのプロパティが
PIOモード表示になるという問題があったらしい。表示体系の整理を行ったか、もしくは見せてもあまり意味のない
表示と判断して廃止したのだろうか。)
祈る思いでファイルのコピーを試してみたが、平均で毎秒100MB前後は出ている。速度の低下も起こらなくなったので、
本格的な移行手段としてMicrosoft純正のファイル転送ツールを採用することにした。それが RichCopy だ。
使用感はまずまずで、スムーズに作業完了することが出来た。




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Windows7 アイコンキャッシュ再構築 

2012/02/16 23:19/Thu
1年ほど前、突然デスクトップに異変が起きました。どんな現象かというと、アイコンの配置が
いつも自分が使っている画面とは明らかに異なるものになっているのです。
ネットで調べた結果はほぼ空振りでしたが、アイコンキャッシュが一番怪しいとは思ったので
これまたネットで最も多数派の再構築方法を試してみました。
曰く、
「アイコンキャッシュファイルを削除してから画面のプロパティで表示色数を変え再起動する」
というもの。
で、試したところ、一時は直ったように見えました。
でも実は、再起動直後だけそう見えただけだったのです。
PCを落として、次に立ち上げた時は、またおかしくなっていました。

何度か試しているうちに、ある事実に気がつきました。
アイコンの配置パターンは、正しい時とおかしい時の2種類だけ、しかもおかしい時の状態は
常に同一の配置だったのです。
でも、その当時はしつこく何度もアイコンキャッシュファイルを削除しているうちに、突然
直ってしまいました。
そんなわけで、腑に落ちないとは思いながらも、確かな方法論に辿り着くすべもなくいつしか
忘れ去っていたのです。

ところが、ここにきてまた再発しました。理由は分かりませんが、HDDへのアクセスをIDEモード
からAHCIモードに変更する作業の途中で発症しました。
今回は流石にげんなりしましたが、逆に腰を据えて慎重に情報収集して見ました。
その結果、前回頼ったネットでの多数派情報を冷静に否定するブログを見つけたのです。
それがここです。

早速、次の手順でやってみました。

1.アイコンキャッシュを削除
2.サイズ0バイトのテキストファイルを新規作成し、IconCache.dbにリネーム
3.プロパティで属性を「隠しファイル」に変更(上のブログではリードオンリーと書いてあるが×)
4.画面のプロパティで表示色数を16ビットカラーに変更
5.再起動

これで何度か再起動して、完全に復旧したことを確認!
素晴らしい!




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ライブのミクがグレードアップ! 

2012/02/08 23:25/Wed
初音ミク ライブパーティー 2011「ミクパ♪」が手に入ったので早速観賞♪
前回のライブと比較して決定的に違うところを発見しました。
それはミクの公式コスチュームのグレード。
ヘッドセット・胸のバッジと腕やスカートのインジケータが単なるテクスチャではなくなってる!
そう、光っているのです。インジケータに至っては懐かしい(笑)オーディオ機器のデジタルレベルメータの
ように光の筋がチラチラと伸縮しているのです。スポットライトが消える演出がされた場面で、一瞬では
ありますが、さりげなく、しかし強烈にアピールしてます♪

光るミク

惜しむらくは、オリジナルの膝と足首にある小さなLEDが発光していない点です。
たぶん、客席からは見えにくいことで省かれてしまったのでしょう。
それでもやっぱり…

ミク、カワイイよミク♪


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